薬事業界の事業リスク

医療機器の市場規模は
 

平成21年には生産高は2.651兆円
そのうち輸入金額は1.074兆円の規模です。

 

安定した市場です。しかし、輸入金額の割合は大きく、国内企業にとって有望な市場といわれているにもかかわらず、新規参入の障壁は高いといわれています。

 

医療機器業界への参入の障壁はどのようなものでしょうか。

 

「薬事関係の許可など、難しく、申請の仕方が判らない、
 

医療関係者とのコネクションが無い、
 

申請するのに時間とお金がかかる、
 

もしもなにかあったときの時のPLリスクが怖い・・・。」

 

しかし、それらの事業リスクを冷静に分析してみると、意外と手近に解決の糸口があるかもしれません。

当事務所は、行政書士事務所なので、許認可業務を扱っているだけですので、決してこれらの全ての事業リスクを解決できるなんてことはできるわけではありませんが、薬事の許可取得や申請関係、関係官庁や総合機構への折衝等を行いますので、申請関係のリスクはだいぶんと軽減されるのではないでしょうか。

 

医療機器の業界へのアプローチ

1.試作企業として参入するルート。

2.量産技術をベースに最初から量産受注を狙うルート

3.医療機器に関連する優位技術を保有しており、製品そのものを出していくというルート。

4.地域の中小企業で特異な技術を持っている企業が大学等の研究者と共同研究をしながら製品を開発していくというルート。

の4つのルートがあるといわれています。

それぞれに事業リスクはありますが、貴社の立場はどこに位置するでしょうか。